2018年6月4日、「Apple」からiOS12でのプッシュ通知の変化について発表がありました。 今回は、その中でもアプリ事業者が知っておくべきことをまとめました。

1.「Manage notifications」機能

この機能ではプッシュ通知をいつ、どのように受け取るかを設定できます。たとえば全ての通知を受け取らないか、または通知音は鳴らさない「Deliver Quitely」モードで受け取るなどを設定することが可能になります。

「Deliver Quitely」モードを選択した場合、通知センターやAppアイコンのバッジに通知が反映される一方で、バイブレーションや通知音が鳴ったり、プッシュ通知がロック画面上に表示されたりしなくなります。

2.通知のグループ化機能

1つのアプリから送られる複数のプッシュ通知が、1つのグループとしてまとまって表示されるようになります。この機能によりユーザーは、より多くのアプリから通知を同時に見ることが可能になります。

3.Siriによる、通知するアプリの提示

iOS12ではユーザーが好んでいないと思われる通知をSiriが検出し、通知をオフにするかどうか聞いてくれる機能が新しく搭載されます。アプリ事業者は今まで以上にユーザーに関連したする内容のプッシュ通知を送る必要が出てきます。

セグメント機能を活用してプッシュ通知を送るといいでしょう。

4.おやすみモード

iOS12のおやすみモードでは、朝になるまで画面の輝度を下げ、全ての通知をオフにしてくれます。アプリ事業者は、プッシュ通知をユーザーに見てもらうためにも、送るタイミングを今まで以上に考える必要が出てくるでしょう。

これからも「Apple」によるプッシュ通知機能の改善はますます進み、ユーザーはアプリの通知をより快適に受け取れるようになるでしょう。 それに伴い、アプリ事業者はプッシュ通知を受け取ってもらうためによりユーザーに好まれるプッシュ通知を、適切な時間で送ることが重要になっていくはずです。

この記事は、OneSignal社のブログ”How iOS 12 will affect push notifications“を著者の了解を得て日本語に抄訳し掲載するものです。Repro published the Japanese translation of this original article on OneSignal in English under the permission from the author.


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