新米アプリ開発者成功体験:iOSのプログラミングを勉強し始めてから最初のアプリをリリースするまで ーpart4ー

 

はじめに

この記事はAppCodaというアプリ開発の学習サービスによるインタビューです。実際にこの学習サービスを利用して開発されたアプリを4つ取り上げて、開発期間やアプリのプロモーション方法について質問をしています。グロースハックジャーナルではアプリごとに全4回の連載で紹介します。今回取り上げるのはSusan’s Charming Trinketsというアプリです。

前回のインタビュー記事はこちら

 

Wendell Beverly – Susan’s Charming Trinkets

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1. あなたのアプリについて教えてください。それはあなたが初めて開発したアプリですか?

私が初めて開発したアプリはSusan’s Charming Trinketsです。私はアーティストである妻が彼女の芸術作品をならべ、彼女のファンが次回どこで展示会を行うのかを知る手段や、彼女と連絡をとる簡単な方法をつくるためにこのアプリを作りました。この最初のアプリは私の妻のために制作したものではありましたが、私にとっては手始めにiOSでどうやってプログラミングするのか勉強するためでもありました。

 

2. どうしてこのアイデアを思い付いたのですか?アプリを開発するのにどのくらいの時間がかかりましたか?

私と妻はアプリで何がしたいのかについて話し合い、考えられる様々なアプリの形態をブレストしました。これを終えるのには数ヶ月かかりました。主に、私が仕事をしていない時間にだけ散発的に作業していたからです。最初に提出したアプリはあまりにも単純なものであったためAppleにリジェクトされたので、振り出しに戻って、UXを高めるためにAppleのiOSが持つ機能をもっと活用する方法を考える必要がありました。そして3回目にようやく審査に通りました。

 

3. アプリを開発する前にプログラミングの経験はありましたか?どうやってiOSのプログラミングを勉強しましたか?

私はVB.NETを使って長いこと働いていました。CとJavaについて少しの知識はありますが、15年以上どちらでも開発を行ったことはありませんでした。iOSアプリでSusanをプロモーションしようと決めてから、何冊かの本を買い、読み始めました。ここ数年でiOSまたはiPadでの開発に関する本を8から10冊読んだはずです。

 

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4. アプリのプロモーションのためには何をしましたか?

このアプリは妻の作品に関する最新情報をチェックする方法として、Susanの実際の顧客にだけプロモーションしています。

 

5. あなたがAppCodaから学んだ一番重要なことはなんですか?

AppCodaの本にある全てのコンテンツは価値のあるものでした。私が読んだ本はすべて、本ごとにとらえ方や理論に微妙な違いがあり、結局それが私のiOSに関する理解を完全なものにしてくれました。UICollectionView1)複数のデータを格子状やテーブル状に表示するためのUIの部品のセクションが一番参考になりました。この部分に問題を抱えていたので、ここを読むことで、いくつかのコンセプトと、コードをわかりやすく理解できるようになりました。

 

6. たった今iOSのプログラミングを学び始めようとしている人にアドバイスはありますか?

これに気づくまでに数年かかりましたが(今まさに気づいたのですが)とにかくやってみるしかないのです。いくらか余分にお金を稼ごうと思って、アプリのリリースを先延ばしにしてきました。そして、やっと私はただ単にだれもこのアプリを好いてくれないのではないか、売り上げなんか出ないのではないか、そしてただの失敗に終わるのではないかと怖がっているだけなのだと理解しました。失敗に終わったからと言って何が起こるというのでしょう?ただApp Store内にあなたにどんなことができるかを示すアプリが残るだけです。どれだけダウンロードされたかや、売り上げを出したかは関係ありません。友達、同僚、そして就職候補の企業にApp Storeに1、4、さらには10ものアプリを作っているということをみせるだけで立派なことなのです。複雑すぎず、小さいこと、しかし、便利で楽しいことから始めましょう。これで、あなたの手に余ることに悩んでイライラすること無く、iOSのプログラミングについて学ぶことができます。

 

7. あなたの次のプランはなんですか?

私の次のプランはジョークやインスピレーションを与える名言についてのアプリを完成させ、さらなるマネタイズのためにアプリ内課金の機能を付けてApp Storeに載せることです。

 

次はあなたの番です

 

もしまだiOSのプログラミングを学ぶのは不可能だと思っているのなら、この記事があなたにやる気を出させ、開発を始めてくれたら嬉しく思います。ただ、私はプログラミングが簡単だと言っているのではありません。この記事に登場した開発者は最初のアプリを開発するためにとても頑張りました。一番大事なことは彼らは行動に移したということです。もし、あなたがアイデアを持っていて、勉強するのに時間をかける準備が出来ているのなら、「いつか」を待っていてはいけません。今こそ始めるのに最適なタイミングなのです。我々のiOS7programming bookを読み、無料コースを見て学び始めましょう。

 

この記事は「新米アプリ開発者」シリーズの最初のパートに過ぎません。パート2はすぐ公開されます。最新情報をお待ちください。

 

もし、あなたが始めてのアプリを開発して、その経験をシェアしたければ、ぜひ私たちに声をかけてください。

 

この記事は、AppCoda上の記事 “First Time App Developer Success Stories Part 1: From Zero iOS Programming Experience to Launching Their First Apps“を著者の了解を得て日本語に抄訳し掲載するものです。Repro published the Japanese translation of this original article on AppCoda in English under the permission from the author.

 

他のインタビュー記事

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注釈   [ + ]

1. 複数のデータを格子状やテーブル状に表示するためのUIの部品